ご挨拶

私どもメディカルユーアンドエイは今年、創業34年を迎えます。

34年の歩みの中で形成外科、再建外科の領域で大きな変革をもたらし、医療の進歩と医学の発展に貢献できたと自負する事柄も少なくありません。

株式会社メディカルユーアンドエイ

特に変革をもたらした 5つを挙げます。
・顎顔面骨接合術式
・痣(あざ)治療用レーザー
・NUSS法
・LactoSorbの薬事承認取得と導入
・胸骨接合プレートシステムSLB

上記はいずれもU&Aが日本に導入することにより、医療技術の飛躍的な向上に役立てたことは言うまでもありません。患者様には手術時の肉体的負担の軽減はもとより、経済的な負担の軽減にも役立つことが出来たと自負しています。
なかでも LactoSorbは、その存在を知ってから薬事承認取得までに長い年月がかかっています。術後 1年で体内で骨の接合材が溶けてなくなってしまうと言う「夢の・・・」と呼ばれる骨接合材、これはなんとしてでも夢に終わらせてはならないという信念でもって、折衝と申請を繰り返してきました。
2007年6月1日に薬事承認取得を経て、市場に出すことが出来ました。販売後今日まで20,000以上の症例実績が示すように多くの先生方に支持され、特に小児の患者の身体への負担軽減に大きく貢献しております。

− 新しい時代に向かって立つ −

この33年、多くの人々に支えられトータルで見れば順調な歩みを重ねてまいりました。大切なことは支え甲斐のある企業、支えるに値する企業であることであり、顧客・医師から信頼される企業でなければなりません。

私たちU&Aは再生外科領域で様々な変革を推進し社会貢献もしてまいりました。これからも最新の医療器機、材料をいち早く提供していくことに変わりありません。いろいろなアイディアを商品化し、世界中にある優れた医療器機・材料等の情報を顧客に伝えること、新たな価値を生み出す製品を顧客に伝えることこそが私たちU&Aの責務です。
時代はより速くしかも多様化してきており、情報もより細密高度に進化していきます。
私たちの顧客は医師です。医師もまためまぐるしい時代環境の中で、ニーズを読み取り最適な対応が出来るように努力を重ねておられます。

まさに “Patients First”です。

医療において患者様の QOL(Quality of Life)向上は、医師だけでなく私たちU&Aも目指すところです。医師と同じ視点に立ち、患者様の為に今私たちに出来ることは何か、今何が必要なのかをより速く、より真剣に考え行動することが U&Aの使命といえます。
そしてそれが出来てこそ、私たちが目指す地域社会並びに顧客に存在価値が認められ、必要とされる真の企業となるのです。そして今後会社を大きく発展させていくことはもちろん、人類の幸福に貢献していくために謙虚な心を持ち、質の高い企業となるために役員、社員一丸となり全力を尽くす所存です。

皆様におかれましては、引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役会長  松井 運平

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